Go!Go!Liverpool

2006年9月からUniversity of LiverpoolにてEgyptologyとAncient Historyを勉強中の学生の音楽とサッカー天国。

「国」のはなし。

人は昔自由だった。
そこに空と地上の境界線をひく。
人は自由を一つ失う。
発展するたびに自由はどんどん失われる。

そんな内容の話がエヴァにあったのを思い出した。


民族問題は難しい。難しい?

国だって人が作り上げたものじゃないか。
人がいない国なんてあるもんか。
国だって生きてるんだろう。
国は人のひとりの人生よりももっと長い人生を生きている。
人の人生だって同じだと思わないのか。
人生は苦しいし辛いし全然楽しくねーことばっかりなんだよ。
エゴの塊じゃ出口も見つからない。
そもそも出口があるのかも分からない。
でも所詮はただのコミュニケーションじゃないか。
ちょっとうまくいかないと手を出すのはガキと同じじゃないか。
一体何がしたいんだよ。
なんのために歴史を勉強してると思ってるんだ。
なんのために先祖は証拠を残したんだよ。
経済成長を考える前に自分がしっかり成長しやがれ。



そんな簡単にいったら人の歴史はこんなに長くは続かないか…。

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    2008/02/17(日) 21:39:38| 駄文 | トラックバック:0
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続、BRMCの来日に寄せて。

来日の影響でBlack Rebel Motorcycle Clubで検索してしてここに来る方が多いようです。ライブレポやセットリストを期待した方には大変申し訳ないですが、私は行ってません。行けてません。誰かどこでもドア早く開発してください。


で、3日間の来日公演、全部無事終了したようです。1日目の大阪は会場が悪い上静かだったらしく、2日目の東京はNickコールで盛り上がって、3日目の最終日・東京は3時間に及ぶ物凄いショーだったそうですね。

これ、みーんなmixiのコミュや行った友達からの情報です。ここ数日、頭が痛くなるほどネットを見てずーっとチェックしてました。日本での反応。実は来日公演が発表された時、随分キャパの小さいハコでしかも東京・大阪しかないから、え?これ大丈夫なの?+もし売り切れなかったらどうしようっていう不安があったのです。実際杞憂に終わって良かったですが。

しかし私がここでどんなに心配しようと気にしようと何を思おうと言おうと、全然意味ないんですよ。ライブ見てないわけですから。全然遠くにいるわけですから。試験勉強しなきゃいけないのに、BRMCばっかり気にして、一体何してるんだよ?って。

正直、もう目も耳も口も塞ぎたい。まさにGo!Go!7188の「ないものねだり」状態。

だから結局、前回のあの長ったらしい文から何が言いたいかっていうと、それは一言。

ライブが見たかった。Salvationが必要だった。RiflesもWeight of the WorldもIn Like A RoseもSuddenlyも聞きたかった。泣けてくる。ライブが見たいだけなのに。UKツアー、なんでそんな辺鄙なところばっかり廻るんだよ!って思ったけど、私がついていけばよかっただけじゃん。知ってます、分かってます。リバプールにも来てたのにその時既に日本にいたアホは私です。

Black Rebel Motorcycle Club、ここまで自分の中で大きな存在になってしまったらもうしょうがない。



だから試験勉強に手がつかないもしょうがない。勘弁。

そして誰か3時間のセットリスト教えて下さい。

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    2008/01/11(金) 19:08:28| 駄文 | トラックバック:0
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リバプールにいなくては書けない話、BRMCの来日に寄せて。

超長文なうえに、本人の自己満なのでご注意ください


前書き

文章を書くのは、断然、男の方がうまい。物語を書く人には女性も多いけれど、評論や論理的な文章の書き手はほとんど男性。これは男女差別とかではなくて、単純にそっちの意見の方が面白いからだと思う。ミクシィやブログにしても、男の文章はやけに長く事細かに色んなことを書いていて面白い。 思うに、女の子の文章は感情的すぎる。これは持って生まれたものだからどうこう気にすることでもないと思う。だから感情的すぎても勘弁。VIVA、偏見の塊。

前書き、その2

私がUKに来たのは、単純にリアム・ギャラガーがUK出身だったからだけっていうのはマジ話。「A three-minute song can change someone’s life」というけれど、海飛び越えて来てしまうくらいだから、結構重度のストーカーだと思う。

例えばもし、彼がアメリカ出身だったとしたら、私はアメリカに飛んでいただろうか?ちょっと考える。アメリカには行ったことがない。でもリアムみたいな奴は絶対にアメリカからは生まれないと思う。もし出たとしたら、それは今のアメリカとは多分違う。正直言って、アメリカが好きじゃない。歴史的にも政治的にもとにかくうんざりする。イギリスも来てよく見てみれば、歴史も政治も人も環境もうんざりすることは山ほどある。日本だってそうだ。でもやはり好きな方が上回る。

とにかく、だから今までずっとアメリカに行きたいとは思わなかった。ベガスやニューヨークに行ってみたいとは思うことはあるけれど、すぐに飛んでいくだけの情熱はなかった。でも今、無性にアメリカという国が見てみたいと思う。アメリカンドリームなんて見ていない、ベースボールもNBAもギャラクシーも別にいい。

単純にBRMCが生まれたところに行ってみたい。またストーカーだ。でも行きたい。奴らが育ったとは思えないイメージのカリフォルニアからウルトラアメリカ横断クイズ…はやらないけど、アメリカ横断。絶対私のアメリカに対する偏見は変わるはずだから。




とある人が「アルバムが出るたびにガッカリしている」とブログに書いていた。はじめはムッとしたけれど、全部読んでその人はものすごく彼らを愛しているのだと思った。まさに「世界の中心で愛をさけぶ」状態。ちょうど今彼らはおよそ4年ぶりに日本でライブをやっている真っ最中。わたしのモヤモヤも大爆発寸前だから、私も叫んでみようと思います。



Black Rebel Motorcycle Club なんかの課題文のようだ。

brmc


Black Rebel Motorcycle Clubというバンドが私の中でここまで大きくなったのは、彼らの音をファーストアルバムから聞いているからだと思う。変化していく彼らの音をずっと聴き続けてきたからだと思う。

デビューしたときはちょうど、ガレージロックリヴァイバルとか呼ばれた時期で、彼らはThe White Stripesと並ぶUKで最も注目を浴びていたUSバンドだった。デビューアルバム「B.R.M.C.」のマシンガンの音とPeterの洗ってない汚い髪、物凄いインパクトだった。最初の来日は我らのフジロック。音が悪いとか大爆音とかとにかく色々書かれていたけれど、このライブは見ていないから分からない。

次はセカンドアルバム「Take Them On, On Your Own」ツアーで来日した。一緒に行ってくれる人がいなかったから一人で行ったZepp Tokyo(AXだっけ?)。正直その演奏の下手さにビックリした。PeterもRobertも声出てないし、Nickのドラムは全然合ってない。それでもあのカッコよさは卒倒寸前だった。出てきた当初は、Peterのカッコよさで気づかなかったけど、「Suddenly」を歌ったRobertのカッコよさは今でも目に焼きついている。確かにあれは「Salvation」だったに違いない。

その後ドラムのNickが一時脱退した。その頃私はちょうどイギリスに経ったころだった。サードアルバム「Howl」が発売された。Nickのいない、ドラムのないBRMC。でもあんなに美しいロックンロールアルバムは他にない。この時私がいたブライトンに彼らがやってきていた。チケットはSold Out。部屋で一人「Weight Of The World」を聞いて世の中不平等だと思った。

そして日本からだんだん忘れ去られた頃、2007年フォースアルバム「Baby81」が発売、ようやく本国アメリカで人気が出る。イギリスではあんまり売れていない。日本では新たなファン層が増える。個人的には人生ベスト5アルバムに入るくらいの凄いアルバムだと思っているけれど、ファーストから聞き続けている人にはそう思えない人がいるらしい。分かる気がする。「Baby81」はかなり万人受けするタイプの音なんだ。もちろんこれが日本のヒットチャートに入るかっていうと、天地がひっくり返ってもそれはありえないし、「万人受け」の「万人」は「万人」ではない。

Peter from BRMC


デビューした頃の彼らからはこの音は想像できなかった。「Baby81」から入ったファンは「B.R.M.C.」の真っ黒さは分からないかもしれない。何しろ今のBRMCは出てきた頃のBRMCじゃない。黒さが薄くなっている、という表現はおかしいけれど、変化したのは確かだ。うまい言葉が見つからない。Nickがいなくなって、「Howl」を経験して、そしてとある人の書くように、売れ始めたから。Robertは確かに、それを意識しすぎているかもしれない。Peterは動じない。最初から動じない。だってあのボサ頭をずっと洗ってなかったくらいだから。Peterの、それを今時オールバック、しかもくわえタバコ姿は何度見ても鼻血モノ。Robertは不器用なんだろうと思う。

Robert from BRMC


でもだから、悪くなっているとは思わない。「Baby81」はカッコいい。BRMCは出てきてから今までずっとアメリカで一番カッコいいバンドだと思っている。今回の日本ツアーで、ツアーと言っても東京・大阪のみ、しかも大阪はものすごい小さいハコらしいけど…、とにかく今回のツアーで、どう評価されるのかは分からない。日本人はひねくれている上病んでいるから、「Salvation」が必要だけど、また日本に来るかは分からない。次のアルバムがどうなるかも分からない。でも私はいつか必ず彼らとアメリカ横断ツアーをするって心に決めました。

「A three-minute song can change someone’s life」


とある人がこのブログを読むとは到底思えないけれど、読んでいたらどう思うか気になるような気にならないような…。


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    2008/01/09(水) 15:04:03| 駄文 | トラックバック:0
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Rock Queenの別にリバプールでなくとも書ける話

長文なのでお気をつけ下さい。不快感を与えても謝罪しませんが、ご意見ご感想お待ちしております。



RQ的会話論 『おしゃべり、リアクション、議論、結論』
(注意・ここに書いてある例はあくまで一般論。例外は五万といる)

「女はおしゃべり」か?そう思うか思わないかと聞かれたら、そう思うと答える。でもだからといって「男は口数が少ない」か、といわれれば、絶対同意しない。

なんで「女はおしゃべり」だと思われるのかといえば、「女はどうでもいい世間話が24時間365日できる」からだと思う。逆にどうでもいい世間話が苦手な男は、だから道端でバッタリ会った友人やご近所さんと立ち話ができない人が多い。そして(彼らにとって)何の価値もない世間話を延々とする女をおしゃべりだと決め付ける。

女がなぜどうでもいい世間話をそこまで長々と続けられるかといえば、「女はリアクションが大きい」人が多いか、ということで最近納得するようにした。一般女子同士の場合、ポンポン大きいリアクションが双方からきて、話はどんどん大きく思わぬ方向にまで進んでいく。だからいくらどうでもいい話でも彼女たちにとっては大事なストレス解消の餌になる。

話し手が女、聞き手が男だとどうなるのか。基本的に女には「自分が話し、相手はうんうんと相槌をうちつつ、最後には(自分にとって)イイ返事を得られる」ことが重要であって、意見を求めているわけではない。それにも関わらず、それを分からない男は良かれと思い、否定したり意見したりして、女の子はショックを受ける。

逆に男が話し手、女が聞き手だと、男は女に「よくご存知なんですね、博識だわぁ」と言われたい・思われないだけに、とにかく自分の知識を披露する。しかしここで女が男に反論すると彼のプライドが傷ついてしまう。

これが男同士になると、議論が始まる。それは好きな野球やサッカーチーム、さっき見た美人から会社や政治、社会問題まで様々。

きっと学術的・動物学的レベルの話なら、男(オス)は自分が一番でないと気がすまないリーダーライオンとして自分の意見を突き通し、女(メス)は自分が傷つかないように守る母性本能を発揮して相手の意見を聞くっていうくらいの結論が出る(はず)。

ここで個人的な問題として、Rock Queenの育った環境があがる。ウチの親父は史上稀にみるおしゃべりで、そのノンストップの減らず口はそこらのおばちゃんなど目ではない。おかけで生まれた時からマシンガンのごとく色んな話を聞かされ続けた彼の子供たちは、「反論する」ということが一番の特技になってしまった。食卓では常にケンカのごとくありとあらゆる議論が交わされ、母親は常に胃がキリキリしていたに違いない。


結局何が言いたいのか。『議論というのは、相手が誰であれ可能であるべきだ』。しかし実際それは難しい。最近RQがつまらなくてとても居心地が悪くてダルいのは、去年は出来たことが今年は出来ないからである。その点ブログという媒体は便利。しかしいつでも言いたい放題でも反応がないと議論は成り立たない。


つづく。

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    2007/11/19(月) 22:04:36| 駄文 | トラックバック:0
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