年末に日本に帰ったときに日本の首相が小泉さんじゃないことに驚いた私ですが、イギリスの首相が変わるのはちゃんとタイムリーで知ることが出来ました

つーかイギリスは今それしかニュースにしていないし…。
そんな私の珍しい政治話。
まず、選挙権を持っているのに政治に関わろうとしないなんて、昔の人からしたら考えられないんじゃないかと思います。ちなみに
「昔の人」とは2000年くらい前のギリシャ人のことで、今試験勉強しているところであります。
「陶片追放」って知っていますか?英語で「Ostracism」。
Athensの政治のシステムの一種で、僭主を生まないようにするのものだそうです。具体的には、市民が僭主になりそうな政治家を1人選んで、一番多く投票された人は10年国から追放されるというシステム。ちなみにAthensでは投票“用紙”は、陶器の欠片に名前を彫ったそうです。
それで追放されちゃった
Aristidesさんは超人気者

だったらしく、昔の書物にも「彼ほどすげー奴は滅多にいないよ!」って書かれてる人なんだけど、あまりに人気がありすぎて他の政治家から妬まれて追放されたそうな。
その投票の時の逸話が可哀想です。とある頭の悪そうなおっちゃんが、Aristidesさん本人にむかって、
「(俺の投票陶器に)Aristidesって書いてくれよ」と言うので、彼は驚いてわけを聞くと、おっちゃんは
「俺はAristidesって会ったことないし知らないけど、“The Just”(=廉直)って呼ばれてるのが気に食わないんだ!」って言ったそうです。しかもそれでAristidesさんは何も言わずに自分の名前を書いたという…。文字も書けないやつが投票権もってるわけです。
しかし、もしこのシステム今もあったらどーなるでしょうかね

今話題の
イジメの最強版みたいなシステムだけど…。
まぁそんな太古の話は置いといて、
Tony Blairって10年も首相やってたんですよね。私の中では
“Noel Gallagherに会った人+Brit Pop時代を生きた人”くらいにしかインプットされてないですけど、10年もあんな職業よく続けたよなと思います

お疲れ様です。Good Bye, Tony

次の首相は誰がなるんでしょうかねー。
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2007/05/11(金) 01:47:43|
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BBCのHPを見てビックリしました(BBCのニュースは
こちら)。イギリスで地震が起こるんですね

絶対地震のない国だと思ってました。日本に比べたら「ない」に部類されるんでしょうが…。
M4.3だったらしいので、日本なら多分日常茶飯事として起こってるくらいの規模です。ウィキペディアをみたら、M5以下では滅多に被害はないそうなのに、BBCの写真を見ると色々崩れてます。地震のない国だから、耐震工事なんてしてないのかしら…。ロンドンなどにある現代アート的な建築も、日本なら考えられないような形をしてることがあります。
他に街角や一般家庭でも、
「コレ、地震来たら一発で総崩れだよな」って思うことが多々あります。おそらく普通のイギリス人の頭に地震に対する恐怖なんて日本人の100分の1もないので、ああなるんでしょう。
ちなみに、今回地震のあった場所に比較的近いブライトンにいた時に、授業中急に机が揺れたのでビクついたら、先生に「ハハハ、イギリスは地震がないから大丈夫だよ」と言われたことがあります (その時は別の生徒が消しゴムを使っていただけ、笑)。もしあの先生が今回地震を体験していたら、あの時の私の10倍くらいビクついていたと思います。“地震慣れ”っていうのもなんだかなぁと思います。
*ウィキペディアの「マグニチュード」の欄見てビックリしたこと。M3〜4の地震は日本じゃほぼ毎日起こってるそうです。よくそんな国に1億人も人が住んでるよな…。
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2007/04/28(土) 22:57:35|
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課題がまだ終わってないのにライブに行ったことはおいといて。
日本で英国人女性の遺体が発見されたそうですね。日本のYahooニュースを見て知りましたが、こちらの新聞などでも取り上げられています。なんでも
Brighton出身で日本で英会話の講師をしてたとか…。前に
Brightonに住んでいたうえ、日本に英会話の講師の知り合いも結構いるので、私は被害者には関わりありませんが、嫌な事件です。
殺人事件といえば、先日リバプールでも凄い事件が起こりました。
7歳の男の子が近所に住む20代の女性を数十回ナイフで刺したという、サカキバラ並に驚いた事件です。
おそらく割合から言ったら、イギリスの方が日本よりも殺人事件の危険性は高いんでしょうけど、最近の日本の事件は怪奇的な事件が多いですよね。頻繁に殺人事件が起こるのも怖いですが、日本のようにたまにトチ狂った事件が起こるのも怖いです…。やっぱり病んでるなぁ…。
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2007/03/28(水) 08:28:09|
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30分くらい前から
サマータイム
開始されました。午前1時になるはずが一気に一時間すっとばして午前2時。そんなわけで、日本との時差は8時間です。睡眠時間が減る上、課題に追われている身としては、提出期限が1時間減って最悪です

そういえば日本はペルーに勝ったみたいですね

俊ちゃん

効果で当日券も売り切れたとか。一方イングランドはアウェーでイスラエルにスコアレスドローだったそうな。危うし、イングランド

ちなみに今日は
新ウェンブリースタジアムの杮落とし。U21のイングランド対イタリアをやっていて、3−3とかなり白熱した試合だったようです。しかも満員

こっちの試合の方がEuro予選より見たかったなぁ。
そして、そんな日に引きこもって課題を進めようと一応頑張っていますが、締め切りの29日午後4時まであと
4日と13時間30分…。
終わったらイースターホリデーです
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2007/03/25(日) 10:34:44|
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キッチンで夕食を作っていたら、
Channel4で「
Let's Talk Sex」という番組

をやっていました。イギリスのテレビは一般的にチャンネルが5つしかないうえに、どれもたいして面白くないのであまり見ないのですが、この番組は結構興味深かったです。
タイトルからすると性教育の番組なんですが、実際は、
「
自分の国の現状が最悪だから、他の国を見習って改善しよう
」
という今イギリスではやっているタイプの内容。2年ほど前にシェフの
Jamie Oliverが学校給食の改善で成功した以降、多分こういうタイプの番組が増えたのではないでしょうか。そういえば彼の「
Jamie's School Dinners」も
Channel4ですね。
まず番組が性に関する試験

を実施。対象となったのはどっかの(多分)中学校の教師・生徒・親。(以下数値はだいたいです→)80%以上で合格なのに、教師の平均65%、親が50%台、生徒に至っては10%以下。ちなみにイギリスの性感染症の蔓延、若年妊娠率は西ヨーロッパで一番高いそうです。(そんなんばっかりだな、この国は…) そして性教育が進んでいる(らしい)
オランダと比べて、もっとどーにかしろよっていう感じで番組は締めくくられたわけです。料理しながら見てたから細かいところはかなり曖昧(笑)。
私が気になったのは性教育のうんぬんではなく(日本もやった方がいいとは思う)、試験を実施した学校が結構イイとこそうな学校で、みんな綺麗な英語を話していたこと。そして取材にいった先のオランダ人がこれまた綺麗に流暢な英語を話していたこと。オランダ人はイギリスの労働者階級より綺麗な英語をしゃべると思いますよ、ホント。
先月くらいに新聞にどでかく「
子供が住むにはイギリスは一番最悪な国」って出ていて、フラットメイトにどう思う?って聞かれ、「
ああ、そうだね」なんて言えるわけもなかったですが、この国は本当に自分の国を卑下するのが好きです。多分かなりの割合でブラックジョークも混じってると思いますが…。
極東の島国から来た留学生にしてみれば、とりあえず算数をしっかり勉強して、必要以上にヒステリーを起こさず(個人的にはコレが一番気になる)、もう少しサービス精神というものを養い、せめて営業時間内はしっかり働いてくれたらイギリスはいい国になるんじゃないかと思います。はい。
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2007/03/24(土) 06:47:59|
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今日2月18日はChinese New Year。
日本でいう旧正月というやつです。
中国人のフラットメイトは「Spring Festival」と言っていました。
何でも訳するとよく分かんなくなりますよね…。
なぜイギリスでChinese New Yearが大きくとりあげられるかというと、もちろん中国系の移民の数が半端なく多いからで、去年ロンドンにいたときは、なぜ英国なのにあんな盛大に祝ってるんだと思いました。
ちなみに一応ここリバプールにもChina Townと呼ばれるものがあります。ロンドンのChina Townですらヘッポコだと思ったのに、リバプールのChina Townは中国人に同情したくなるほど貧相です。やっぱ中華街は横浜だね!!(地元を愛するハマっ子です、笑)
今日は街に出ていないので分かりませんが、リバプールでも催し物か何かをやっていたはずで、おそらく(いつも以上に)大勢の中国人がいたことでしょう。
その一方、私はいつものようにサッカーの試合のために昼過ぎにバス停に向かっていました。そこへふらふら寄って来る怪しげなオジサン。
(げっ…来た!)
と思ったら、「Hi, err...here u r, mate」
となにやら怪しげな紙を私に手渡して去っていきました。
そうです。
去年ロンドンでバスを待っている時にも、
そしてリバプールに到着した翌日にも出会った…エホバ!!
中国人並みにどこにでもいるんだな、エホバ…。
凄く無駄な比較ですが、ロンドンで会ったエホバの方々は色々な言語のリーフレットを配っていて、私にはちゃんと日本語版を渡してくれましたが、リバプールのおっさんは英語版しか持っていませんでした。
以上、Melting Potのロンドンと田舎リバプールの違いでした。
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2007/02/19(月) 08:20:08|
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今日はおもしろい標識紹介。
日本でいう「高電圧注意」だと思われますが、
Danger of Death, Keep Outって物凄い表示ですよね…。
いやぁまさに一撃必殺です。ゲームネタで恐縮ですが、「ライデイーン!!!!」って感じです。そりゃ一般人は大変危険ですよ。
高電圧

注意です。
ところで風邪はもうだいぶ良いです。若干喉が痛くて、ゲホゲホいうくらい…もう頭はスッキリです。さすがジ○ニン
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2007/02/11(日) 07:30:45|
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最近新聞を買うことを決めました。といっても、試合のあった翌日のみですが(笑)。
こっちはみんなよく新聞は読んでいますが、日本のように自宅まで配達を頼んでいる人はあまりいません。道端でおじさん・おばさんたちから買うか、スーパーや小売店で買います。だいたい1部、50ペンス〜1ポンドくらい。
ビジネスマンはIndependentやGardianなどの高級紙、労働者階級はSunやDaily Mirrorなどのタブロイド、学生はどちらかと言えばビジネスマンよりの新聞を読んでいます。日本の新聞よりもこちらの新聞の方が、各自の意見がはっきり分かれているように思います。
そして私はリバプールのローカル新聞「
Daily Post」を買い始めました。理由は1部50ペンスと安いからと、リバプールFC・エヴァートンの記事がしっかり載っているから。単にどっち寄りに書いてあるのか気になっただけですが(笑)。
それにしても、スポーツ欄は読みやすいのに、他のところは全然読めないです…。
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2007/02/06(火) 07:00:48|
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寮生活を始めて早4ヶ月。毎週末必ず誰かが実家に帰り、誰かの家族が遊びに来ていて、すぐ家族に会えるイギリス人はいいなぁと思っていました。というかそんなしょっちゅう会うくらいなら地元の大学行っとけよ!と思うこともあります。
でもイギリス人の家族構成は日本より全然複雑です。というのも、
離婚率が高い。今のイギリスの離婚率がどのくらいかは忘れましたが、周りにいる友達や両親だけで多分4割くらいは離婚してると思います。
フラットメイト(アイルランド人)の一人が昨日、
「お父さんがリバプールに来たから一緒に食事したのよ」
と言うので、
「アイルランドからリバプールまではどのくらいかかるの?」
と聞いたら、
「お父さんは今彼女と湖水地方に住んでるの。私はお母さんとアイルランドで育ったんだけど、お父さんに会うのは久々だったんだよ。」
前にホームステイしていた家庭も離婚していて、小さい子供がいたんですが父親とは週末だけ会っていました。
距離が離れて会えないのも寂しいけど、近くにいるのに会えないのはもっと辛いんだろうなぁ…。
それにしても「お父さんの彼女」や「お母さんの彼氏」っていう類の単語が頻繁に会話の中に入ってくるのもどうかと思うんですがね…。
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2007/01/30(火) 08:18:36|
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イギリス人はパーティーが好きです。多分欧米人はみんな好きなんだろうと思います。
だからって突然やるのはやめてくれ!ってわけで、今日ウチの階のキッチンは気がついたら装飾されてました(笑)夕方からやけにバタバタうるさいなとは思っていたんですけどね…。私はスカイプしてたので部屋にこもりきりだったのです。
そして私は普段8時〜9時くらいにキッチンを使ってるので、今日もいつもの時間に行ったら、
「あ、いいとこに!今呼びに行こうと思ったんだよ〜。
もうすぐ料理できるけど、飲み物は何がいい??」
と、彼女たちの横にはバーガーやチップスが並んでおりました。
…そんなデブの素はいわんわぁぁ!!というわけで、昨日の残りのロールキャベツを温めて部屋に退散。付き合いの悪い日本人ですね、笑。
あ〜だからシェアは嫌なんだ…。
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2007/01/27(土) 09:47:06|
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